2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

【サイエンス】なぜトーストはバターを塗った面を下にして落ちるのか、100枚のトーストを用いた落下実験

1:2013/09/07(土) 08:37:38.35 ID:
"なぜトーストはバターを塗った面を下にして落ちるのか? 科学者がその理由を明らかに"

うっかりトーストをテーブルから落としてしまったとき、トーストはバターを塗った面を下に向けて床に着地することが多い。
これは、おろしたての白いシャツを着ている日に限って、昼食にカレーうどんがでてくるのと同じくらい悲しい出来事だ。
バター面が上を向いていれば、パンを救うことは簡単だ。ほこりを払えば、まぁ、食べても大丈夫そうな気がする。
だが、バター面が下を向いていた場合、さすがに食べる気にはならないし、床の掃除も面倒なことになる。

なぜ、トーストはバターを塗った面を下にして落ちていくのだろう?この長年の疑問を英国の科学者が解明した。
英国メディア Daily Mail が伝えている。
同メディアによれば、トーストがバターを塗った面を下にして落ちていく原因は、テーブルの高さにあったという。
高さ76センチ程度のテーブルから落下した場合、トーストは床に着地するまでに、ちょうど180度回転する時間を与えられるそうだ。

通常、トーストはバターを塗った面を上にしてテーブルに置かれている。このため、トーストは180度回転した結果、
バター面を下に向けて着地することになる。これがこの悲しい出来事が発生するメカニズムだ。
このメカニズムを発見したのは、英国マンチェスター・メトロポリタン大学教授の Chris Smith 博士。
Smith 博士とそのチームは、100枚のトーストをテーブルから落下させる実験を行い、トーストがバター面を下に向けて
着地する確率が81%であることを突きとめた。Smith 博士はこの研究結果を次のように述べている。

「我々の研究により、『Sod’s Law(ソッドの法則)』は、トーストが落ちるときに限れば、正しかったことが証明された」

だが、メカニズムが解明されただけでは、トーストが台無しになるという悲劇を止めることはできない。
バター面を上にして着地させる方法は無いのだろうか?Smith 博士は、解決策を語る。
「バター面を上にして落下させたいなら、高さが8フィート(約2.4 メートル)のテーブルを買うことだ。この高さがあれば、
トーストは着地するまでに、360度回転する時間を与えられ、バター面を上に向けた状態で床に着地する」
Smith 博士はその他、トーストを空気抵抗を受けやすい形状に変形させておくという方法も提案している。
変形させることで、テーブルの高さが不足している場合でも、着地までに360度回転する時間を得られる確率が高まるそうだ。



2013/09/05 19:40
http://entabe.jp/news/article/2796

Why your toast falls butter side down: Scientists finally uncover the reason...
and it's all to do with the height of the table
PUBLISHED: 22:25 GMT, 3 September 2013 | UPDATED: 22:25 GMT, 3 September 2013
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2410532/Why-toast-falls-butter-Scientists-finally-uncover-reason--height-table.html

2:2013/09/07(土) 08:41:25.40 ID:
下らねえ研究してんだな。
もっとマシな事に頭を使えんのか?
35:2013/09/07(土) 09:10:10.27 ID:
>>2
こういう基礎研究は意外に重要。
将来トースト型地雷が開発される。
67:2013/09/07(土) 10:07:46.43 ID:
>>2
こういう研究が意外と重要だったりするんだよ
70:2013/09/07(土) 10:22:20.78 ID:
>>2
,60
学生(消防厨房を含む)に、思い込みでなく、実測しろってことを教える効果
ツイてないとかじゃない、必然なんだとわかる。モノの見え方が変わる
3:2013/09/07(土) 08:41:38.06 ID:
>>1
>トーストがバターを塗った面を下にして落ちていく原因は、テーブルの高さにあったという

この時点で、この実験は完全に勘違いって分かるよなw

トーストは手から落ちるのであって、テーブルから落ちるのではないぜw
トーストがテーブルの上に有る場合は、皿の上に置かれている。皿ごと落とさなければテーブルからは落ちない。
15:2013/09/07(土) 08:51:19.20 ID:
>>3
それは違うな。
問題は始めに食パンの落ち始める高さであって、テーブル、皿、手、どこから落ちるか?という事は問題では無い。
テーブルの高さ、パンの形状を変えずにこの法則を解決する方法はある。

それは「常にバター面を下にして食事をする」事。
これで全て解決だ。
24:2013/09/07(土) 08:58:58.66 ID:
>>15
食べにくいじゃないか。
床に皿を置いておけばいい。
62:2013/09/07(土) 09:53:06.62 ID:
>>15
オマエ、スレ記事がまともに理解できんようだな。

この実験では、すべての原因をトーストが落ちる「テーブルの高さ」にあると結論してるんだぜ。
5:2013/09/07(土) 08:46:12.04 ID:
6:2013/09/07(土) 08:46:48.58 ID:

これを貼れと言われた気がした
8:2013/09/07(土) 08:47:55.16 ID:
スタッフは美味しく食ったんか?
12:2013/09/07(土) 08:50:25.52 ID:
> 高さ76センチ程度のテーブルから落下した場合、トーストは床に着地するまでに、ちょうど180度回転する時間を与えられるそうだ。

> 高さが8フィート(約2.4 メートル)のテーブルを買うことだ。
> この高さがあれば、トーストは着地するまでに、360度回転する時間を与えられ、バター面を上に向けた状態で床に着地する」
21:2013/09/07(土) 08:56:14.71 ID:
ちゃぶ台使えば解決か
23:2013/09/07(土) 08:58:50.86 ID:
>>21
遅かったか(>_<)
30:2013/09/07(土) 09:06:49.30 ID:
カーペットの値段に比例するんでなかった?
31:2013/09/07(土) 09:08:24.43 ID:
うちはニトリだから大丈夫か。
53:2013/09/07(土) 09:40:40.04 ID:
>35
そそ、吾輩は猫であるの寒月さんこと寺田虎彦の「金平糖の角の研究」とか。
身近なところにテーマは落ちている、といわれるが…
なかなか見つからないのよ、ねぇ、論文のネタに悩んでいる諸兄(;^ω^)
63:2013/09/07(土) 09:59:20.16 ID:
8枚切り2枚の間に塗って食えよ。
66:2013/09/07(土) 10:05:22.54 ID:
>>63
12枚切り2枚の方が現実的かも
75:2013/09/07(土) 10:26:43.84 ID:
MYTHBUSTERSで検証してなかったか?
83:2013/09/07(土) 11:33:58.17 ID:
>>75
やってた、そもそもバターの面が下になって落ちること自体が確率的に多くないって実験で分かって
嘘って判定されてたな
76:2013/09/07(土) 10:28:52.03 ID:
この実験には不備がる。
バターを塗った面が下の状態で同じようにテーブルから落下させる
対照実験を行っていない。
また、バターを塗らなかった時、片面焼き、両面焼き、焼かないなど
パンの条件が異なる場合の比較実験もしていない。
一つの条件だけの実験ではバターを塗った事による重心の変化の影響がわからなし
焼いたことによるパンの形状変化の影響もわからない。
これじゃダメだ。
90:2013/09/07(土) 11:55:50.34 ID:
トーストはバターを塗った面を下にして落ちる。
ネコは足から着地する。

では、ネコの背中にトーストをバターの面を上にしばりつけ
落下させるとどうなるか。

という質問がありましたね。
回答には、ぐるぐる回転しながら落ちるのでは、とか。
91:2013/09/07(土) 11:59:36.05 ID:
>>90
永久機関になるとか言う笑い話でしょ
元スレ:http://www.anago.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1378510658/

2013/09/09 11:19 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 

ページトップ

金利差調整分