女性の乳房をテーマにしたアート展「πｒ（パイアール）事情展」が１７日から、京都市東山区の建仁寺塔頭禅居庵で開かれる。
母性や命を育む乳房の意味を多彩な切り口から問う作品が座布団に並ぶ。女性の体と心にまつわる問題を医学や社会、芸術など
幅広い面から研究する「乳房文化研究会」（事務局・ワコール人間科学研究所）の主催。

　会場には、全国から公募した作品１１１点を展示する。乳房を模したボールをお盆いっぱいに盛ったものや、ブラジャーを草や花で
埋めて生命を表した作品などが並ぶ。

　運営委員の１人、北山晴一・大阪樟蔭女子大教授は「おっぱいは『子どものもの』から『見られる、見せるもの』へ変わり、米女優が
切除したように今、女性自身のものに戻りつつある。おっぱいは誰のものなのか、考えるきっかけにもしてほしい」と話していた。

　２１日まで。午前１０時から午後７時（最終日は午後６時半）まで。無料。２０日は午後１時から芥川賞作家、高城修三氏らによる
連歌会（観覧無料）もある。

ソース（京都新聞）　http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20130716000134
写真＝乳房をテーマにした作品が並ぶアート展「πｒ事情展」


ワコール：乳房文化研究会
http://www.wacoal.jp/c/nyubou-bunka/

おっぱいのサイズを教えてください

「おっぱい」は幼児語だから子供のもの。
「ボイン」は性的対象だから男のもの。
「乳房」はニュートラルだから主として女のもの。

ボイン久し振りに見たわ・・

ではパイオツは俺がいただく

ボインはーお父ちゃんが吸うためにあるんやでー
赤ちゃんのもんと違うんやでー

あるところに小さな男の子がいた。
男の子は幸せな家庭に生まれ、何不自由することなくすくすくと育っていた。

ところが、その男の子に弟が生まれた。
すると、両親は弟弟ばかりを可愛がるようになり、
男の子はいままでのようにかわいがってもらえなくなり、面白くないと思っていた。

ある日、男の子は弟を殺してしまえば両親の愛情をもう一度独占できると考え、
家族の寝静まった夜中に布団を抜け出してお母さんの乳首に毒を塗った。
これで明日の朝になれば、弟はお母さんのおっぱいを吸って死ぬだろう。
男の子は自分の布団に戻ると、明日が来るのを待ち遠しく思いながら眠りについた。

そして翌朝・・・・・・
男の子が目を覚ますと、お父さんが死んでいた。

父親と弟が死んで毒婦の息子になった息子に

そして翌朝・・・・・・
男の子が目を覚ますと、隣りの家のお父さんが死んでいた。

というバージョンもある。

会場にはBGMに神谷浩史のおっぱいマーチを流すべき

俺は敢えて宮村優子のおっぱいがいっぱいを推す

絶潮スプラッシュ - 前田陽菜(53pics)
http://www.erotoka.net/archives/30521105.html

お供え物かよ
↓こういうほうががよっぽど芸術性が高いわ
http://shop.manzoku.or.jp/pc/detail/category.php?category=2106&PHPSESSID=nnhdug2gb6h5ded14ookk3djieenbek1

男である俺の乳は誰のもの？

答えが出なければが引き取ること。

お前には心底失望した！

哲学的にはよくわからんが、常識的に考えて本人以外の何物でもないかと思うが

結婚したら、おっぱいは「俺のもの」とかみさんを洗脳しておけ

しばらく楽しめるから。

あかちゃんの物
おわり。

普通におっぱいはついてる人のもんだろ。赤ちゃんが要らなくなったら廃棄するわけでもなし。
母乳が出ないおっぱいだってついてる事に意味がある。乳癌でも残そう整形しようってのは本人の為だ。